発足の経緯
- 1988年(S63)4月「秋保工芸の里」誕生
その後、秋保地区に多くの手しごと仲間が工房・店舗を構える - 2009年(H21)「地域資源∞全国展開プロジェクト」を契機に、連携が生まれ始める
- 手しごとAKIU主催の秋保クラフトフェア「手ん店」は来場者6,000人を数え、秋保最大のイベントとなる
多種多様のジャンルの「つくり手」がいて、「つなぎ手」がいる異業種の集まりです。2011年(H23)2月、秋保町で「手しごと」を生業とする工芸家や作家の「つくり手」、農業に携わる「農家」、それらを加工・販売する店舗が連携し、地域内外でイベント・展示・販売活動などを通じて、秋保町のモノづくりや観光の発展、および地域活性化を図ることを目的に設立されました。
手しごとAKIUメンバー